【樹木のヒトリゴト】温泉とアートをめぐる群馬旅―その3

【樹木のヒトリゴト】温泉とアートをめぐる群馬旅―その3

こんにちは。ブビンガです。
前回までのブビンガブログに引き続き、群馬旅の最終回です。

伊香保温泉を後にし、群馬県渋川市を少し観光して帰ることにしました。
向かったのは、古民家で自家焙煎コーヒーを楽しめる曾根商店さん。

曾根商店さんのある「白井宿(しろいしゅく)」は鎌倉時代の康元元年に長尾景煕が築城した白井城の城下町として発展したエリア。

現在江戸時代の土蔵造りの家並みが残っているのは豊嶋屋と薬種屋の2軒だけになってしまったとのことです。

現在では古い町屋や水路、井戸、石碑、石仏などを整備して特に、水路沿いに植えられた100本の八重桜を目当てに毎年春に多くの観光客で賑わうそうです。

私たちが訪れた時は平日で贅沢にも貸し切り状態でした…笑
紅葉も拝めて大満足!

白井堰に沿って続く町並みが当時の趣きを感じさせてくれるノスタルジックな雰囲気のエリアです。


曾根商店さんは、築130年以上の歴史ある建築。元は質屋を営まれており、しばらく空き家状態になっていたのだそう。コロナ禍の2021年に自家焙煎コーヒーを楽しめる曾根商店をオープンさせました。

中に入ると、オーナーさんこだわりのモダンとクラシカルの融合空間が広がっていました!程よく古いものと現代的な要素が掛け合わさった落ち着く空間。

うかがった際にメニューにあった、インドネシアのコーヒー豆の深煎りをいただきました。苦さはそれほど感じず、深みのある味わいを感じ、とっても美味しかったです!

コーヒーや空間を通じて、今あるものを大切に想える時間を提案されています。
時代・流行・世代を超えても変わらないコーヒーと空間と時間を愉しむためのお店です。

1泊2日の温泉とアートをめぐる群馬旅もここで終わりです。
あまり予定を詰め込まず、好きなことをゆっくりと味わうことができ、良い時間を過ごすことができました。旅はいいですね。またいろいろな所に旅したいです。

 

次回は、3/13(木)更新予定です。
お楽しみにー

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