【樹木のヒトリゴト】
ないと見えてくるもの
こんにちは、アフロモシアです。
今年の冬は寒暖差があって、身体がついていかないですね…
この時期、うちの近所の街路樹は剪定されて、葉っぱが少ない状態になるのですが、そうすると枝があらわになります。
その枝のつき方がとても面白くて、ついつい足を止めて、じっくり観察してしまいます。
どうしてこんなクネクネした形になるのでしょうね。
何か理由があるのでしょうが、植物って人間の想像を超えた形になったりするので、本当に興味深いです。
そしてこの幹!
苔?地衣類?がびっしりと生えていて、まるで抽象画のようですね。
コンクリートだらけの街中では根っこも窮屈そうです。
植物も人も街で生きるのは大変ですね。
それにしても、街路樹をじっくり観察するなんて暇人ですよね〜。
次回は2/22(木)更新予定です。
お楽しみに!