夜長を彩るやさしい灯り

夜長を彩るやさしい灯り

本格的に涼しくなってきた今日この頃。
日が沈むのも早くなり、夜長をどのように楽しむか考えている方もいるのではないでしょうか?
今日はコーヒーを淹れようかな、読みかけの本もあったよな、、
ゆったりと過ごす夜の時間は自分だけの特別な時間のように感じます。

今回は、そんな夜長を優しく照らす照明をブランド別でご紹介。
素材やデザインで空間の印象が変わりますので、そちらも楽しんでご覧いただきたいと思います。

一足お先に商品一覧ページをご覧になりたい方はこちらをご覧くださいませ。
「夜長を彩るやさしい灯り」商品ページはこちら

 

■FUTAGAMI

まず紹介するのがFUTAGAMI(フタガミ)の照明です。
FUTAGAMIは、富山県高岡市にて1897年(明治30年)創業の真鍮鋳物メーカー「二上」が立ち上げたブランド。
加工の仕方によって真鍮の様々な表情を見ることができ、
真鍮と長く向き合っているからこそできる技術なのだろうと思うと心が打たれます。

さらに真鍮特有の「経年変化」は使えば使う程深みが増していき、時の流れを感じることができます。

 

・ペンダントランプ 星影

折り紙のように折りたたまれているようなデザインのペンダントランプ。
上部は星形に透かしており、灯りを点けると天井に星形が浮かび上がります。

淡く映し出される影は空間のアクセントになります。

 

・ペンダントランプ 円錐長 削り出し

すっきりとしたとんがり帽子のようなペンダントランプ。
鋳肌と黒ムラの2色展開です。

よく見ると外側はざらざらとし、内側はつるりと光沢があり質感が異なります。
ふたつの質感を合わせることで、カジュアルな空間にも高級感のある空間にもよく馴染んでくれます。

複数並べても圧迫感なく楽しんでいただけますよ。

 

■moare

次に紹介するのが、天然木と明かりを掛け合わせ人々の感じる「心地よさ」を追求し、デザインしているMOARE(モアレ)。
天然木を常に無駄なく使用することを大切にしながら、明かりとの相乗効果を形にすることで使う人に癒しと安心感を提供しています。

明かりを灯していなくても美しいフォルムで人々の心を惹きつけます。

 

・モノペンダント

まるでグラスを逆さにしているようなデザインのペンダントランプ。
6種類のデザインをご用意しております。
セードから傾きを防止するパイプまで同一素材で作られており、繋がりの滑らかさが美しく、パイプの繊細さが際立ちます。
シェード下をスポットのように優しく照らしてくれるペンダントです。

・take5テーブルスタンド

こちらはテーブルスタンド。
布地のセードから広がる柔らかな明かり、支柱の天然木のあたたかみに癒されます。

ベッドサイドや書斎での読書のお供にいかがでしょうか。

 

■Tivoli Audio

気持ちのいい音楽と共に夜長を楽しむのも素敵ですよね。
Tivoli Audio(チボリオーディオ)は世界オーディオ業界名誉殿堂に選人されたヘンリー・クロスと彼の長年のビジネスパートナーであるトム・デベストによって2,000年に設立されたブランドなため高品質のオーディオを楽しむことができます。

 

・Tivoli Revive

こちらは音楽を聴きながら、照明として、また充電器として、1台3役もこなしてくれる働き者のスピーカー。

ワンタッチで明かりの調光ができる上、コードレスでスマートフォンの充電ができるのでとてもスマート。
生活感が出やすいコードを減らせるのは嬉しいですね。

 

気になる照明はございましたでしょうか?
照明ひとつで日々の暮らしが少し豊かになるかもしれません。

「夜長を彩るやさしい灯り」商品ページはこちら

 

お知らせ