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『暮らす、プラス。』マガジンは、Living D第一建設・企画広報 兼ハナレアルタナスタッフが企画編集している読みものです。
毎号テーマを決め、文字通り、フリー(自由)に企画しながら、フリー(無料)配布しています。
表紙は大人気!静岡市在住の親子アートユニット「アーブル美術館」の作品です。
よろしければ、オンラインでのお買い物の際に、ご一緒にいかがですか?
内容は暮らしにまつわるテーマに合わせた様々なコンテンツで構成しています。
これまでに下記のテーマで発行してきました。
1.「家」、2.「アート」、3.「本」、4.「食」、5.「あそび」、6.「集める」、7.「道具」、8.「植物」、9.「家具」
最新刊の10号のテーマは「窓」。
窓は内と外をつなぐ出入口の象徴。
『○○の窓』という専門誌が多いように、外からの知恵や情報の入口であり、内で生まれたものの出口にもなります。窓を通して閉ざされた内を覗き見る秘匿性も感じさせ、比喩としても多用される大変興味深いモチーフ。
私たちの身近には様々な窓が存在します。自宅の窓や出先で目に付いた窓に注目するだけで、面白い景色が見えてくるかもしれません。物事を切り取る「枠」が存在することで、広い世界をフォーカスし、自分事として考えさせてくれるような気がします。
<目次>
付録 レボリューションママすみ子さん 第13話・第14話
P.1-2 窓からこぼれる普遍的な灯り(磁器照明作家・飛松灯器 飛松弘隆)
P.3-4 暮らしの光をデザインする玻璃(ステインドグラスアーティスト・Sea Shore Stained Glass 熊﨑浩)
P.5-6 イイマド採集~内から、外から~
P.7-8 頭の中の旅のしおり―今一番行きたい場所。
P.9-10 勝手にアンソロジー5
P.11 クラシノカタチ6(読者アンケートハガキ回答集)
P.12 Culas+ Artist's(作家・取材先紹介)
P.13 きみのまちははれてるかな『あさになったのでまどをあけますよ』作画・荒井良二
ご興味を持った方はぜひ、お手に取りください。
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