金属産業が盛んなモノづくりの街、新潟県燕市にて、大正11年より金物の製造を続ける「工房アイザワ」。モノがなぜ存在し、必要とされているのかという原点を常に見つめながら、美しいモノは機能的であるという原則の下、プロダクトを行っています。長きにわたって培われた伝統技術と、モノづくりへの信念を掲げながら、人々に愛される製品を生み出しています。