「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
曲がり角を曲がったさきに
何があるのかは、わからないの。
何があるのかは、わからないの。
でも、きっといちばん
よいものにちがいないと思うの。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」
この先何が待つかわからない人生を
ポジティブに捉える、毎日の暮らし。
暮らしの基本を整えること。
自分が心地良いと思えるものを揃え、育てる喜び。
自分が機嫌よく生きていくために
必要なものを見つけましょう。

scene 1・朝の支度は機嫌よく

scene 2・お出かけ前のチェックはぬかりなく

scene 3・マイべスポジ

scene 4・愛すべきリセット時間