ハナレアルタナでは、1包装¥440(税込)にて、ギフトラッピングを承っております。
無垢材の木製家具や木製小物を多く取り扱う当店らしく、小さな「木」のチャーム付き。
本物の小さな木の輪切りや小枝を使用しています。
輪切り、小枝、何が付いてくるかはお楽しみ。
商品サイズに合わせた仕様でお任せくださいませ。
大切な方へのプレゼントやお祝いなどのギフトをハナレオリジナルのギフトラッピングで特別なものにしてみませんか?
各種、のしも承っております。
>ご注文日から2~5営業日以内 ( 木曜除く ) に発送いたします。
> 全国一律880円 ※ご購入代金1万円以上無料
>大型商品は追加の送料がかかる場合がございます。その場合は発送前にメールにてご案内致します。
>離島、及び一部地域の方は、中継料金が発生いたします。
該当する地域の方は、以下ページより該当地域を選択しカートへ入れていただき、ご希望の商品と共にお支払いの手続きをしていただきますようお願いいたします。
※尚、該当する地域の方で中継料金をカートに入れずに決済いただいた場合は、こちらより中継料金追加の確認メールを送らせていただきます。何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
中継料金ページ:https://hanare-altana-shop.net/collections/ritou-chuukeiryoukin
>海外配送は承ることができかねます。
>実店舗受取 無料
> クレジットカード(VISA・Maser・JCB・AMEX
> ApplePay・GooglePay・ShopPAY
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> あと払い(ペイディ)
> 銀行振込
> コンビニ決済
青森ヒバの丸太を使ったペットテーブルです。
丸太の上部がガラスのボウルの形にくり抜かれており、その上にガラスのボウルを設置しています。
天然木を使用している為、木目や色味など、一つとして同じものはありません。
それぞれ異なる表情を持っており、木そのものの個性を感じられます。
塗装は自然塗料を使用しているので、動物やお子様が万が一舐めてしまっても問題ございません。
また、土台の木部分は、丁寧に磨かれている為ひっかかりなどなく、滑らかな仕上がり。
怪我などもしにくい仕様となっておりますので、安心してお使いいただけます。
ガラスボウルは固定されていないので、お手入れも簡単。
わんちゃんもねこちゃんも、毎日の食事は綺麗なお皿で食べたいですよね!
※耐熱性のガラスではありません。60度くらいまでであれば温めていただくことができます。
丸太の側面にはCul de Sacオリジナルのプレートが付いています。
アクセントになっていてとても素敵です。
丸太の高さは10cmと12cm。
お家のわんちゃん、ねこちゃんに合ったサイズをお選びください。
以下、Cul de Sacより。
是非参考にご覧ください。
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こちらは参考となりますが、これまでのお客様はこのような感じでお選び頂いております。
高さ12cm - 猫、フレンチブルドッグ、トイプードル、ジャックラッセルテリアなど
高さ10cm - マンチカン、チワワ、ヨークシャーテリア、ミニチュアプードルなどの小型の猫や犬
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ペットテーブルを使うことで、ご飯が食べやすく、食べこぼしも軽減されるだけでなく、衛生的で首や関節への負担なども減らすことができるそうです。
大切な家族だからこそ、食事のときにも快適に過ごしてもらいたいですよね。
自然そのものを感じられるペットテーブルは、インテリアとしてもお部屋をあたかかい印象にしてくれますよ。
【商品詳細】
素 材 青森ヒバ
サイズ ボウル|Φ120 × H50mm
丸太 |約Φ150~170 × H100・120mm
付属品 滑り止め(4個入り)
生産国 日本
【ご使用上の注意】
・木に含まれる油分が底から滲みでることがありますので、長期間同じ場所に置く場合は、何か下に敷いて時々底から油分が滲みでていないか確認してください。
・付属の滑り止めは、丸太の底面に貼ってお使いください。床についた油分や色が取れなくなることがあります。乾燥によるヒビ割れも含め自然現象ですので、ご理解の上ご注文くださいませ。
・天然木から作られている為、色味や木目、サイズなどデザインは様々です。お選びすることができかねますので、何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。尚、高さ(H10cmまたはH12cm)はお選びいただけます。
・サイズのみご希望いただけます。掲載写真と全く同じものをお送りすることはできかねますので、何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。
木曽ヒノキ、秋田スギと共に日本三大美林に数えられる青森ヒバを使用したアイテムのプロダクトを行う「Cul de Sac(カルデサック)」。
木材自給率が2割にまで落ち込んでいる現在の日本の森林状況を懸念し、国産材の流通を少しでも手助けできればという思いで、これまで用途のなかった木々を再利用、持続可能な環境・商品開発に取り組んでいます。