私たちが欲しいもの！ホワイトデー特集

2023-02-15

によって書かれた山田祐子

3月14日はホワイトデーですね。
まだまだ寒い日は続きますが、気分が明るくなるような春らしいものを求めがちな季節ではないでしょうか。

今回の特集では、当サイトの中で私たちスタッフが「本当に欲しい！」と思えるものでおすすめを考えてみました。

ホワイトデーをきっかけに贈り物や自分へのご褒美などのために参考になれば嬉しいです！

着火具要らずで、手軽にお香が楽しめるマッチ式のお香スティック、hibiの新シリーズ「garden.」は、春らしいフローラルなラインナップ！コンセプトも含め、贈る方も贈られる方も気兼ねなく丁度良い、ホワイトデーの贈り物として喜ばれそうな一品です。

■Mimosa（ミモザ）
春の訪れを告げるミモザ。きらめく陽光を思わせる、やさしい甘さと可憐さに包まれて幸せな気分に。

■Japanese wisteria（藤）
その優美さが古くから和歌に詠まれた藤。上品でエレガントな香りに和のニュアンスが漂います。

■Peony（芍薬）
女王のように気高く咲き誇るピオニー（芍薬）。みずみずしく甘い香りで、空間を華やかに彩ります。

和漢植物の恵みをじっくりと引き出し、昔ながらの製法で手づくりされた、顔、髪、体、全身にお使いいただける石鹸屋りーふの石鹸。保湿成分のマヌカハニーとミツロウが肌をやさしく包み込み乾燥を防ぎます。
濃厚なマヌカハニーの香り高いもっちりとした泡ですべすべな肌へ。

全国にファンを持つ、大西進さんの紅茶ブランド「teteria（テテリア）」。DIMBULA（ディンブラ）は茶葉の名前で由来はスリランカの産地名から。クセのないおだやかな味わいで、どんな飲み方（ストレート／ミルク／ホット／アイス）にも合うオールラウンダーです。

おすすめの贈り方は、「teteria」の大西進さん著作の『紅茶の絵本』とのセット！

美味しい紅茶をちょっとのコツでもっと美味しくいれることができる、とっても分かり易い本です。暮らしの中で紅茶についての雑学をお相手と一緒に楽しみながら学べますよ。

シンプルな装いのアクセントとなる、作家もののブローチはいかがでしょうか？

Blaues Blattは、静岡県藤枝市在住の現代美術作家の手掛けるプロダクツブランド。一つ一つ彩色、造形されたブローチはどれも手作りの一点もの。画家でもある作家の表現が手に収まる小さな世界で表現されています！贈る相手を思い浮かべて似合いそうな色やモチーフを選ぶのも楽しい時間では？

SHINTO TOWELの当店で取り扱っている「INNER PILE（インナーパイル）」は、ボリュームがあるのに軽くて柔らかい、ガーゼとパイルの良さを兼ね備えたタオルです。

両面のガーゼでパイルを挟み込むSHINTO TOWEL独自の技術で得られる、驚きの新触感の柔らかさは、ぜひ一度試してみて欲しい触り心地。

63×130cmサイズのバスタオルは、バスタオルとしてだけでなく、ひざ掛けや小さなお子様用のブランケット代わりとしても喜ばれるでしょう！←（ここ重要！）

▲枕に巻くだけの枕カバーとしても◎柔らかで心地良さそう～

枠無しのラウンドミラーとワイヤーのみで構成されたシンプルな卓上ミラー。置いておくだけでも絵になるデザインのミラーは、素敵なインテリアにもなります。

洗練されたミラーで、毎日すっきりとした気持ちで身支度ができそうです。

ちょっと特別なイタリア製の本革のシンプルなショルダーバッグは、一つ持っていると様々な場面で活躍しそうです。

本体と持ち手が一体となったミニマルな輪郭（アウトライン）のレザーハンドバッグシリーズのミニショルダーは、携帯電話、お財布、ハンカチを入れて少し余裕があるくらいで、プライベートのお出かけに丁度良いサイズ感。

裁断時に発生する持ち手部分の端材からできた、半円形のポーチ付きが嬉しいポイントです！

いかがでしたでしょうか？「私たちが本当に欲しいもの」を考えるとこんなラインナップとなりました。スタッフはすでに手に入れているケースもあるとかないとか（大人なので自分で買います笑）…とにかく、間違いなくおすすめです！

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