mille books|書籍『たべるたのしみ』 甲斐みのり
mille books|書籍『たべるたのしみ』 甲斐みのり
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“私にとって食べることは、生きることだ”
永遠に輝き続けるおいしい味の記憶を綴った54の物語
静岡県出身の文筆家・甲斐みのりさんがこれまで書籍や雑誌などに掲載された随筆から54編を厳選。
さらに加筆を加え再構成した随筆集です。
食を通じて思い出す、あの頃の風景や家族とのやり取り、あの人、匂い。
是非、ご自身の記憶と重ね合わせながら読んでみてください。
読み終わった後、一番最初に食べたくなるものは何でしょう?
人生最後になにを食べよう。最近ことに考える事柄だ。親しい誰かと話題にすれば間違いなく盛り上がり、好物を並べたてては互いの食いしん坊ぶりに笑いがこぼれる。私にとって食べることは、生きることだ。最後までしっかり意思を持って食べるんだという“人生最後の食” への思いは、生きることへの執着でもあり、誰にも必ず訪れる終わりのときの享受でもある。(「はじめに」より)
【商品詳細】
著 者 甲斐みのり
装 画 湯浅景子
出版社 mille books
ページ数 192ページ
甲斐みのり(かい・みのり)
文筆家。1976 年静岡県生まれ。大阪芸術大学卒業後、数年を京都で過ごし、現在は東京にて活動。旅、散歩、お菓子、手みやげ、クラシックホテルや建築などを主な題材に、書籍や雑誌に執筆。著書は『ポケットに静岡百景』、『ジャーナル』、『音楽が教えてくれたこと』(中島 愛との共著)、絵本『ふたり』(福田利之・絵)(ミルブックス)、『アイスの旅』、『地元パン手帖』(グラフィック社) など40 冊以上。『歩いて、食べる 東京のおいしい名建築さんぽ』(エクスナレッジ)が原案のドラマ「名建築で昼食を」(テレビ大阪)の監修を手がける。
mille books
mille books(ミルブックス)は 時代や流行に関係なく、永く愛される本作りをコンセプトとしたブックレーベル。
milleは、フランス語で1,000を意味しており、いつか千年後にも残るような作品を生み出したいという思いから名付けられました。
ジャンルにとらわれず、いろいろな小さな「楽しい」を届けられる本を製作しています。
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