【ブランド紹介Vol.42】作家もの No.2
こんにちは。
第42回目のブランド紹介は、当店の特徴ともいえる地元静岡県の「作家もの」第2弾の紹介をさせていただきます。
ハナレアルタナ推薦の作家もの
ハナレアルタナでは地元、静岡県の作家の作品を取り扱っております。
実際にお目にかかり、ご本人のお人柄に触れるにつけ、それぞれの作家ならではの個性を感じさせてくれる作品は、自信を持っておすすめできるものばかり。
一つ一つ、丁寧に作っていただいているその工程を知っているからこそ、愛着が湧くということがあると思います。
ここでは、少しでもその一端をお伝えできればと思います。
■陶芦澤(陶器[スリップウェア])
2006年静岡県富士市に築窯、スリップウェアを中心に制作されている陶芸作家の芦澤和洋さん。
自然豊かな富士の麓にある芦澤さんのギャラリーは、工房と陶芸教室が併設されており、いつでも手に取ってみることができます。
当店では、日本伝統の民藝らしさと現代的なモダンさを兼ね備えた飴釉(あめゆう)と、マットな白やサンド色の使いやすいサイズのお皿・鉢からマグカップまで日常使いできる素敵な食器をセレクトしています。

▲右前:丸深鉢(飴釉)、左後ろ:リム丸皿S(白黒マット)
スリップウェアとは、水で溶いた泥状の粘土(化粧土)で模様を描き、焼き上げた陶器のこと。イギリスで17世紀頃から作られ始めました。温かみのあるポッテリとした質感と、一般的には大胆でモダンな幾何学模様が特徴です。
芦澤さんのスリップウェアは、ぽたりと筆で落とした雫を繋げたり、伸ばしたり、整列させたりして、様々なバリエーションの模様表現を作り出します。
一つ一つが手作業で生み出された模様で、他に同じものはありません。
艶のある飴釉の器は、不思議と和・洋・エスニック問わず、様々な料理との相性が良く、とても使い勝手の良いアイテム。
マットな白地に黒やサンドベージュの器は、カジュアルな印象でお菓子から料理まで気軽に使えて、おしゃれな雰囲気を作り出してくれます。
また、しっかりとした造りの質感がありながら、実際に手に持つとその軽さに驚きます。この軽さもまた、使いやすい魅力の一つかもしれません。

▲マグカップ(白マット)

▲マグカップ(飴釉)
陶芦澤のアイテムはコチラよりどうぞ。
■ヤマネミカ(木工作品[カトラリー・キッチンツール])
静岡県賀茂郡南伊豆町で木のカトラリーやお弁当箱を作られているヤマネミカさん。
広葉樹の硬質な木材を使い、繊細なデザインを可能にした作品を作り出します。
独特のフォルムやリアルな暮らしに寄り添う用途の道具たちは、どれも愛らしいものばかり。
ハナレアルタナでは、カトラリーやコースター、しゃもじ(ヘラ)、コーヒーメジャースプーンなどのキッチンツールをセレクトさせていただいています。

ヤマネミカさんの作品はシンプルなデザインながら、どこか優しく、愛らしい特徴を見つけることのできるものばかり。それはヤマネさんご自身のお人柄にも通じるところがあると感じます。
使われている素材の特徴や色味、木目の表情も、作るアイテムに適したものを選定していて、このアイテムにはこの素材がぴったりだと感じさせてくれます。


山深い南伊豆町のご自宅でコツコツと制作されているヤマネさん。
ゆったりとした時が流れる環境で、家族が毎日使うシーンを思い浮かべて一つ一つ丁寧に作られた温かみを感じるアイテムはぜひ、一度お手に取っていただきたい作品です。
ヤマネミカのアイテムはコチラよりどうぞ。
以前、ご紹介した「作家もの」第1弾の記事はコチラよりどうぞ。
いかがでしたでしょうか?
今回ご紹介した作家の作品は、どれも一点もの。一つ一つが売り切れ次第、完売となります。世界で一つだけの作品を手にしたときの特別感は格別と言えるのではないでしょうか。
時間をかけ、丁寧に手作業で作られた作品は大切にしたいと思えますし、気に入ったものは長くお使いいただけるものです。
ご自分へのご褒美に。大切な方への贈り物に。
自信を持って、おすすめいたします。
今回ご紹介した作家の作品は今後も新作をアップ予定ですのでご注目ください。
また随時、新たに取り扱いをさせていただく地元の作家をご紹介させていただきます。どうぞお楽しみに!
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