【ブランド紹介Vol.22】Jonas Lindholm(ヨナス・リンドホルム)/Axel(アクセル)
こんにちは。
第22回目のブランド紹介は「Jonas Lindholm(ヨナス・リンドホルム)/Axel(アクセル)」です。
Jonas Lindholm(ヨナス・リンドホルム)は、現在スウェーデンのグスタフスベリ地区に工房を構え、作陶している陶芸家。
特に、まるで琺瑯のようにも見える白い釉薬が施された「ホワイトライン」シリーズは、優しい質感と気持ちの良い使い心地から全国で愛されています。
特に、まるで琺瑯のようにも見える白い釉薬が施された「ホワイトライン」シリーズは、優しい質感と気持ちの良い使い心地から全国で愛されています。
当店で取り扱いさせていただいているマグは、ろくろを使い、全て手作業で制作されています。
手作業の為、釉薬の濃淡など若干の個体差があり、一つとして同じものはありません。
底にはサインが彫られているのですが、このサインもひとつひとつ表情が異なり個性と共にあたたかみを感じます。
黄金比に基づいた美しいフォルムを追求し生み出されたマグは、実際に持った時の手の馴染み方に感動します。
自分がこのマグで飲みものを飲む情景が自然と浮かんできますよ。
「Axel(アクセル)」はJonas Lindholm(ヨナス・リンドホルム)と日本の有名な陶磁器の産地・有田市にある宝泉窯(有田焼)がコラボレーションしたシリーズです。
日本でも人気であるヨナスのマグ。
ヨナスもまた、日本のモノづくりに共感したことにより実現しました。
ヨナスもまた、日本のモノづくりに共感したことにより実現しました。
Axel(アクセル)という名前は、スウェーデンでは一般的で馴染みのある名前であり、更にヨナスの息子の名前でもあることから名付けられたのだそう。
特別な時に使う器というよりは、日常の中で常にそこにあるもの、愛着のあるものであって
欲しいと想いが込められています。
欲しいと想いが込められています。
カラーは全部で5色。
気分によって使い分けたり、家族で色違いでお揃いにすることもできますね。
ホワイト
イエロー
グリーン
ブラウン
ブラック(マット)
Jonas Lindholm(ヨナス・リンドホルム)自身が作陶しているマグも、Axel(アクセル)も、電子レンジ、オーブンの使用することができます。
置いてあるだけでも心を惹きつけるマグカップです。
マイマグカップを新たに探している方、プレゼントで悩まれている方にもおすすめですよ。
「Jonas Lindholm(ヨナス・リンドホルム)|マグカップ M」の商品ページはこちら。
「Axel(Jonas Lindholm)|マグカップ M」の商品ページはこちら。